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絵本とおうたのベビーマッサージ ひめ風堂だより

絵本に出会うをテーマにしたベビーマッサージ教室☆
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娘のことばに教わる何か/『ふくはうち』/2019#003

2019年、3投目の…
【ひめ風堂絵本気ままにブックトーク】



ちょっと季節に応じたものを☆

先日、娘の誕生日会の準備をしたくて、大型スーパーへ!

そしたら、松の内をあけた途端なタイミングで、すでに店内、節分モード~~


というわけで、節分にまつわる絵本のご紹介☆


紹介ふくはうち.JPG

ふくはうち―2月生まれ (おたんじょう月おめでとう)


ユーモアたっぷり☆
父娘が豆まきしてたら…
4つの「ふく」がやってきて…

幸福になれること間違いなし!という展開になるかと思いきや...

お話し終盤に 娘が父に言う。

その言葉がたまりません。



「だけど、わたし、ふつうでいい。」



さらに最終頁でも

「でも わたし、いまのままでいい。なんにも こまってないもん。しあわせだもん。」



今、目の前にあるしあわせをよく噛みしめて、感謝を込めて豆まきしよう♪


紹介ふくはうち002.JPG


と思うのもさることながら...、
このおはなし、どうやらお母さんはいないご家庭の様子。


「おとうちゃんとふたりで ふつうにくらすんでいい。」と娘は言ってます。



どんな事情で父娘の暮らしなのかはわからないけど、こんなことを娘から言ってもらえる父。


親としては身につまされる感覚も。


家族の幸せをもう一度考えたくもなったコマツでした。



「今」に、感謝できることに感謝して…今年も大きな声で言っちゃおう!



「鬼は外~!福はうち~!」











追記:今年最初にこちらの記事でも紹介した
子どもと楽しむ行事とあそびのえほん』でも、2月は節分のことを丁寧に説明してありました!





子どもにとっては、
豆まきという【動】の動きいっぱいで、
鬼が出てきたりもして...ビジュアル的にも楽しさいっぱいで
身近に思いやすい行事の一つかもしれないですね☆


とにかく、まずは楽しい家族時間に♪





“絵本とおうたのベビーマッサージ ひめ風堂”
スケジュール、お申込みはHPから
https://www.himekazedo.com






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わたしたち親は、何か特別なことをついついしてあげたくなるけれど…/『おかあしゃん。はぁい。』/2019#002

2019年、2投目♪ひめ風堂のえほん日めくりカレンダー!


日めくり…というよりは、気ままにカレンダーの方があってるかな?
そしたら、カレンダー感がなくなるから…


【ひめ風堂絵本気ままにブックトーク】


うん、そうしよう。

ん。。。でも絵本だけじゃないかもしれないから…

もう少し変えちゃおう!変えちゃおう!




【ひめ風堂気ままにブックトーク】




うん、これで2019年は行ってみます!


というわけで、今日は、こちらを☆

.…絵本ですが笑


紹介おかあさん。はぁい。001.jpg


おかあしゃん。はぁい。


くすのき しげのり (著)
岡田 千晶 (イラスト)
佼成出版社(2015)



この絵本の帯にはこう書いてあるんです。


~それは 母と子を笑顔にさせる とびきり幸せな会話~



この絵本をめくるたびに、
また、娘との時間を振り返るたびに思います。


この絵本に出てくる「会話」は、究極だ!と。



わたしたち親は、何か特別なことをついついしてあげたくなるけれど、
ただ子どもの傍らにいること、
「お母さん」「ママ」と言われたら、「はぁい」と言ってあげること。


それが子どもにとってなによりなのかもしれませんね^^







言葉を発するようになって、
言葉でのコミュニケーションができるようになってくると、
だんだん、余計な一言まで添えて伝えるようになってしまってませんか?


しかも、それって、自分に余裕がないときだったりして…


「あぁ、なんであんな風にいっちゃったんだろう」とか
「言わなくてもよかったかも…」とか
「あれは完全八つ当たりだった気がする」とか・・・落ち込んで…。


「あぁ、何度言ってもわからないんだから!!」と怒リがこみ上げてきたり…。



そんな時ほど、きっと…
きっと多くの言葉数は要らなくて、
「ママはここにいますよ」の意思表示だけでいいのかもしれない。



子どもから「ママ」、「おかあさん」と言われない日はないですよね。


もし、最近、「うまくいってない!」とイライラやもやもやを感じる時があったら、
「ママ」って言われたら
ただ、目線を同じにして「はぁい。」と言ってみるだけで、
うまくいってないように感じる日常の歯車が少し変わり始めるかもしれないです。


・・・・

表紙をめくると、カバーの裏側がまた素敵でした。


~表紙裏側~                                  ~裏表紙裏側~
紹介おかあさん。はぁい。見返しサイン.jpg        紹介おかあさん。はぁい。裏見返し.jpg

女の子とお母さんが呼応し合ってる!!
これ、娘が教えてくれました♡

・・・・・


あとがきに掲載されている 作家の くすのきしげのり さんの
この絵本ができるきっかけになったエピソードを紹介してくださっていて、
最後はこう結んでおられます。

『どうか、いつの時代のどの国にも、幸せに満ちた
「おかあしゃん」「はぁい」が、たくさんありますように。』
~『おかあさん。はぁい。』最終頁より引用~



くすのきしげのりさんのそんな願いがうれしくて、ありがたくて、胸が痛くもなる。


そして、数か月前にお目にかかる機会がありましたイラストの岡田千晶さん。


そのたたずまいの優しい空気はこの本の絵の柔らかさと重なります。

とても賑やかな…いや騒々しい(笑)場でお会いしたのに、
お話しをさせていただいたときには
穏やかな空間の中に包まれてしまった感じでした。


そんな岡田千晶さんのイラストが、
そっとそっと自分たち親子に…自分の暮らしや心に重ねる機会をくれます。





静かな本です。
優しい本です。




「ママ」   「何?」


ではなくて、


「ママ」  「はぁい」









親子の会話の最初の一歩。
かつ、極められたもの。



そんなことをタンポポの綿毛がふんわりと目の前に落ちてくるように思い出させてくれるえほんでした。





1月9日・10日のクラスでもご紹介しました。


絵本ナビさんではウェブで試し読みができます!この文章をクリック!



もちろん今週のクラスでもご紹介します☆
ご予約くださっている方はお楽しみに♪


“絵本とおうたのベビーマッサージ ひめ風堂”
スケジュール、お申込みはHPから
https://www.himekazedo.com

行事を家族単位で楽しめる時代はいつだろう。

2019年。

ひめ風堂のLINE@ の方では、【ひめ風堂の絵本棚】ということでもご紹介させていただいてました。


今年からは、
絵本だけにとらわれず、
子育てが楽しくなりそうなものなどがあれば、そちらもご紹介したいな~と思っています☆


そして、ちゃんと配信していけるように(笑)、楽しく書いていきます☆


そして、2019年、最初の一冊♪


紹介子どもと楽しむ行事と遊びのえほん.jpg


子どもと楽しむ行事とあそびのえほん

すとう あさえ著
さいとう しのぶイラスト
のら書店 (2007)








見てください!
この見返し。

紹介子どもと楽しむ行事と遊びのえほん見返し001.jpg


かわいらしい梅の花がちりばめられて、
これから始まる1年のいくつもの行事とともに
わが子と過ごすのか楽しみになるようなわくわくしてきませんか☆




そして、目次をチラリ☆

紹介子どもと楽しむ行事と遊びのえほん目次.jpg



お正月から七草、鏡開き。
もう、お店などでは節分でしょうか。
そして、女の子いるお宅ではお雛祭り…とたくさんの行事、祝い事が待ち受けています。




すべてのイベントを騒々しく、楽しむことをただよしとするのではなく、
その意味や由来を知っておくことをことで、
暮らしの中で楽しくじんわりと育むことができる何か。



その何かとは?




和の心
暮らしを営むということ
季節が巡るということ
家族で祝うということ
生きるということ  などなど…




赤ちゃんからこどもになっていき、そこからこどもがいそがしくなる手前の時代ほど、
行事を家族単位で楽しめる時代はないかもしれないと感じる今日このごろ。



その時代は各家庭によって、長さも時期も違うかもしれないけれど、
それらを把握しておけば、きっと暮らしに取り入れるはず!



それが家族と共に過ごした時間の想い出として、心の奥底に沈殿していくのではないでしょうか。


うちの小二の女子とのこういった時間を切にいとしく思い始めた母でした☆





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『ひらく』色んなものを開いちゃいます!暮らしの中に溶け込んでいるモノ 2018.12.15(はらっぱ)

はらっぱの会の仲間に入れていただいて数カ月。
高齢者の方々や子供向けの会で、紙芝居や絵本など読ませて頂いております。
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先月こちらを読みました。

紹介ひらく.jpg


『ひらく』
#平野恵理子
#福音館書店
#かがくのとも
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とてもシンプルだから、どんな反応があるのか。
それとも反応はないのか。
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そんな心配をよそに、
子どもたちは丁寧に(親切さも感じちゃう!)描かれている絵に引き込まれるように目と耳を傾けてくれました。
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暮らしの中に溶け込んでいるモノたちの《ひらく》様子

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クリスマスやお正月などにぴったりなものも開いちゃいました〜
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表紙&裏表紙。
ひらくと、やっぱり美味しそうで #めでたい !

紹介ひらく裏表紙.jpg


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あら、絵本ナビさんや福音館書店さんのホームページでは、品切れ中だ!
amazonにもなかった…
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=読み聞かせラインナップ 2018.12.15=
紙芝居『よちよちあかちゃん』
絵本『ひらく』
パネルシアター『手をたたきましょう』
大型絵本『まどからおくりもの』
絵本『おはよう』
手遊びもはさんで賑やかに♫
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❝絵本とおうたのベビーマッサージ ひめ風堂❞
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【親が子どもにしてやれることとは。】

さて、12月。

先日、「よいお年をお迎えください。」というあいさつを交わしました。
そんな時節になってきたんですね。

今日は、こんな言葉をご紹介です。



≪こどもにしてやれることは、自分が好きなことをやって、生活する姿をみせることだよ。≫




言葉 子どもに親がしてやれること.jpg






自分の好きなこと…、何を思い浮かべたでしょうか。





ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)』 本田健著/大和書房/P64より





わたしたち大人の生きざま、背中を、子どもたちは見ています。


わたしは今、どんな生き方をしてるだろうか。
そして、これからどんな風に生きていくのか。


こころの声に耳を澄ませて…。

妻になったからと言って、
お母さんになったからと言って、
自分のこころの声は大切に…大切に…。



❝絵本とおうたのベビーマッサージ ひめ風堂❞
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追記:ちなみにこの本は、子育てにまつわる本ではありません^^